夏に閃光 (feat. 知声) [TA Ver.]歌词
作词 : カヤバシュンタ
作曲 : カヤバシュンタ
言葉すらいらないような
明日を探す
誰もが目覚めた朝に
時計の針を眺めていた
プロット通り進む物語の中
自分の席だけ忘れられているような気分
どこか映画みたいな設定で
冴えないけど主人公で
過ぎていく地面にさよなら
僕をこのまま連れていけ
感情全速全身全霊飛ばして
最大瞬間風速超えて天井まで
止まないサイレンあの日の亡霊
滲んだ最低を拭って
言葉すらいらないような
明日を探す
誰もが眠れる夜に
一人空を眺めていた
期待と現実狭間に足を滑らせ
自分の背中に値札をつけられた気分
それは絵画のように鮮明で
絞った声は曖昧で
過ぎていく時間にさよなら
君をここから連れ出して
改行空白心情投影2文字で
最大400青春限定延長まだ
あなたみたいに誰かみたいに生きていたいなんて嘘って
心すらここに無いような
境界ない世界に閃光 正しく間違って
解釈違いの僕に罰を それでもまだ
止まらないで
感情全速全身全霊飛ばして
最大瞬間風速超えて天井まで
止まないサイレンあの日の亡霊
滲んだ最低を拭って
言葉すらいらないような
明日を探せ
境界ない世界に閃光 正しく間違って
解釈違いの僕に餞を 届かぬ便りを
過ぎゆく憧憬 遠い未来へ
まだ見ぬ最高を願って
言葉すらいらないような
明日を探す