流星群歌词
作词 : kazuki
作曲 : kazuki
何時からかも分からない
長い静寂の中で
その目はとでも見れずに
呼吸だけ 空に溶けて消えだ
時が止まる 溢れだのは 淡い色したメロディ
今が終わり 始まり(の)予感がした
二人新しい朝を待って
星の海見上げだ
他愛ない話そう言いも 新しくなる夜
神様お願いで 彼方まで唄えば
叶いはしなくても 届くような気がした
何処かにあるなら 見つけられるなら
その日が来るまで 手を離さないで
星が降る夜に 君が笑うから
そばに居たいだけ
風の音が心揺らす 踊りだしたい気持ちで
覗き見しだ君の目は
何時までも忘れないくらいに 綺麗で
この夜が明ける前に この魔法が解ける前に
張り裂けてしまいそうな ありのままをさらけ出せたら
例え一人で泣いだ日々が 意味の無いものでも
後悔や 痛みが この脚を止でも
二人で出来ること 二人なら探せる
希望や 願いうをさ 信じてみたいのさ
神様少しだけ 歩き出す理由を
背中を押すくらいの道しるべください
何処かにあるなら 見つけられるなら
その日が来るまで 手を離さないで
星が降る夜に 君が笑うから
そばに居たいだけ