最低なともだち歌词
作词 : 志磨遼平
作曲 : 志磨遼平
春の日 ふたりでまだいれたら
最低なともだちで いいから
ずっと ずっと
こんな こと だけは まさかぼくらには
つきつける嘘が とぼしくて
しあわせ だったよ みんなそう言うよ
でも もう一度 会いたいな
わるさしたり バカ なふたり
手を ふったり つないだり
神様 あの子を うばわないで
時間だけど 抱きあうぼくらを
ずっと ずっと
このまま 今だけは見逃し て
花散らす雨に ぬれながら
ずっと このまま にし てて
とんでもないこと できれば よかった
きみ とぼくだけに なるような
ぼくはきらわれて おとなになるだろう
でも それでもよかった
きみ がいないことを わかる ことばかり
まだ かが やき
そんな 歌に
春に 雨に ひとりきり
神様 あの子をうばわないで
時間だけど 抱きあうぼくらを
ずっと ずっと
春 の日 ふたりでまだいれたら
最低なともだちで いいから
ずっと このまま にし てて