Ortus歌词
夢を見たこともない わたしが生まれたこと
名前もない記憶の海 ぷかぷか浮かんでた
この身体を呼び起こした あなたと出会う前は
冷たいね でもそうだよね わたしに触れた時は
歩き出す ふたりきりで ごくごく 初めてばかり
どんな味 ちょっと不思議ね ぶくぶく 生きていくよ
この身体のココロはどこ あなたのものと同じよね
楽しくて笑ったことと 叱られたって平気なのに
涙がこぼれた 時にだけ
その場所がわかった気がして
限りある物語のね 終わりがもうすぐだって ごめんね
だけどもし わたしの夢が叶うなら いつまでも
この身体の心はここ あなたのものと同じよね
確かめなくても分かる理由 わたしの名前の通りだから
初めての「さよなら」も言えたよ
そしてまた朝日になって
LaLaLa LaLa