イノセント・ブルー歌词
TVアニメ「School Days」OP
『イノセント・ブルー』
いつからか舞(ま)い降(お)りた 私(わたし)の蒼(あお)い天使(てんし)よ...
気(き)がつけばみつめてしまう あなたの横顔(よこがお)ばかり
Ah すれ違(ちが)う微笑(ほほえ)みに うつむくしかできずに
背中(せなか)ごしに声(こえ)かけたの 今(いま)は心(こころ)の中(なか)で
それは雪(ゆき)のように降(ふ)り積(つ)もった イノセントな痛(いた)み
たとえ遠(とお)まりでも この想(おも)いは まっすぐ届(とど)けたい
ためらいに隠(かく)された 素直(すなお)なキモチと勇気(ゆうき)
閉(と)ざされた扉(とびら)の鍵(かぎ)は 誰(だれ)もが持(も)っているはず
Ah あなたの足跡(あしあと)を そっとなぞってみるの
願(ねが)いかけた砂(すな)の星屑(ほしくず) 今(いま)は小瓶(こびん)に詰(つ)めて
それは波(なみ)のように絶(た)えることなく 寄(よ)せては引(ひ)く痛(いた)み
風(かぜ)に砕(くだ)け散(ち)った涙(なみだ)は そう せつなさのカケラね
それは雪(ゆき)のように降(ふ)り積(つ)もった イノセントな痛(いた)み
やっとみつけられそう 私(わたし)の恋(こい) 私(わたし)だけの場所(ばしょ)を
いつの日(ひ)か飛(と)びたってゆけ 私(わたし)の蒼(あお)い天使(てんし)よ...
終わり