子宮的宇宙歌词

yucat -子宮的宇宙
世界は理不尽の上に構築され
この子宮的宇宙で
僕はどこからやってきて
何のため生まれたの
ノストラダムスだ
予言は外れ
結局いつもと変わらない
明日はちゃんときた
今日こそが神なのか
逃げても逃げても
逃れられない
壊しても壊しても
湧いてくる
点と点は線となり
深く強く根を張る
繋がりを断ち切ろうと
導かれ惹かれあう運命
世界は悲しみの上にはいすされ
勝者だけが潤う
案外秩序なんてもんは
全国にできていて
戦おうとした奴らが
しったかぶりして
言葉を並べてる
そんな声に傷つく必要はない
真実は
もろくて強くて
愛すべきもの
何度も何度でも
言ってあげる
この手で君を守ると誓った
深い闇から
わずかな希望がまだあるなら
この手で君の涙を拭って
あげたいだから
そばにいて
離れないで
真実ならここにあるから
君は僕の何を知っているの
僕は君に何をしてあげれる
君は僕で僕は君で
君と僕は一体何で
だけどそれが全ての始まりだ
滅びの呪文はいつもとなりに
君は僕で僕は君で
君と僕は一体何で