re-rose歌词
作词 : 未羽
作曲 : オッカ
&YE mi trai ieise enika dar esh sentira miei 永遠の孤独に佇む私のもとに
Cuolo levia el o merai eltia 貴女は舞い降りた
Avan mier e sese nui lonkanoieri es hai 少しずつ世界は色づき
I son uh quanna ala volie e son 少しずつ心は溶け行く
&YE sei rai ieise enika ushke viei antare tiei 刹那の孤独を歩む貴女のもとに
Cuolo levia el o merai eltia 私は舞い降りた
Am biet dinare voi na la estre yeloo sejour 腐臭に塗れたその世界から
Nu son peto we eshe los en antire この羽で貴女を攫う
A fula nevoie mort 死して灰になるまで
Se nuamare eshke le voi auumie em dansoala ひどく優しい貴女の声が
Ezme vitten Loxane evalie tot 泣かないでロクサーヌと
Voi trai ne sefala verocione esmera 私の涙を拭うから
Gea forso e a norche 数えきれない夜は
Sevi ryat i mienilono e milia vi sono 全て貴女に会うための瞬き
Jiei me sefatu alo tanto 遥か昔失われた故郷の言の葉
A fula nevoie mort 死して灰になるまで
Neaya ahma 貴女のために囁き続ける
棺の中 横たわる彼女の吐息で目覚める
月明かりに照らされ見つめ合う
唇は愛を刻む
絡み合う指先 永久にこのまま
血の色のリボンで縛り上げたなら
二人きりの夜に心重ね
首筋に残す傷痕
灰になるまで
声がくらい名前を呼んで
その翼で抱きしめて
心の蔵を貫く誓いを
永遠の時さえも
貴女とあるなら何も怖くない
ただ一つ願いが叶うなら
もう一度だけ
あの花の香りを……
それではと言って仔猫は微笑んだ
部屋中に咲いた赤い薔薇の花
呪われしこの指が触れても
枯れることなどなく
輝く金の髪に口づけを
貴女がいるからもう何もいらない
花びらに滴るひとしずく
A fula nevoie mort
この花に誓って
Lyrics provider: Aoi Shiura (Japanese Subtitles)