忠義の焔歌词

主人のためならばこの命を
全て捧げましょ
あなたの留め
この身落して
敵をへし切りましょ
あなたに振れられること
それが何より嬉しいい
忠義お尽くす理由は
それ以外に言わる
主人に仇らす敵を
全て斩り捨てでしまお
それが活きる抜い写る
折れぬ望みだ
赤に染またこの刃の前
歪む口元から
溢れる炎で
俺のココロを
満たす ように 見出していく
降り咲くように舞い踊りのわ
抑えきれぬ愛だ
あなたのため
どんな望みも
捕らえて差し上げよ
ああ、この身に変えでも
傷ついたこの体に
優しく労るように
触れた手わ暖かくて
全てを包み込む
浸れるほどに苦しい
別れの時を思えば
命満ちがし人の様
残酷なサダメ
誰にも負けだくない想いなら
確かにここにある
秘めた心
口をつぶんて
言えぬ 言葉 一人きりで
隠した表情に潜む炎は
誰にも気付がれぬよ
あなたさえも
知れない様な
俺のココロの中を
誰がに見てほしくて
こんなんにも惹かれしまうほどに
燃える忠義の火は
どこに吹かれ
雨が降るても
消える ことに 燃え咲きやがて
主人のためならばこの命を
全て捧げましょ
あなたの留め
この身落して
敵をへし切りましょ
全てへし切りましょ
あなたが俺の全てでしょう