ふたりは雪のように歌词
作词 : 河邉徹
作曲 : 奥野翔太
ふたりは雪のように
WEAVER
作:河
冷えこんだ月明かりと
街灯が二人を照らして
いくつも影を伸ばしてく
手をぎく今が
いつまでもけばいいなんて
君の言は空に吸いまれた
寄り添う二人がに映って
今年初めての雪が今
君の肩に舞い降りてく
わらない恋を探してた
あの日の冬の街角は
永のない未来を知る度
をこぼしてたけど
わらない今を探すより
わりゆく君をていたい
今年の雪が溶けたら
どんな目でをてるの?
初めての雪の夜に
「同じ日は一度もないね」って
君は笑って言ってたね
ぎていくこの瞬を
大切に心に集めて
新しい明日をらで迎えよう
移ろうが季をえても
いだ手と手のぬくもりを
守りたいと思ったんだ
えたい言のかけらは
届かない本当の持ちは
崩れないように握っても
雪のように消えてくけど
「好きだよ」とたった一言が
たやすく心を包んで
をる君の瞳が
溶けそうなほどにしい
やがて夜は去り 星も消え
眩しい朝が空を染める
わらない恋を探してた
あの日の冬の街角は
永のない未来を知る度
をこぼしてたけど
わらない今を探すより
わりゆく君をていたい
今年の雪が溶けたら
どんな目をしてるの?
せてよ…てるよ