breeze ~彩られた记忆~歌词
breeze ~彩られた記憶~
歌:VII-Sense
描いたはずの理想が
儚く消え失せてゆく
二人の夢 終わらせて
何処かに辿り着けるの
古の蒼天 振り切れないから
この蒼天の下で つづきを描くよ
現実に目を背けて
風に彩られて 移りゆく季節
永遠に二人 感じられるはずだった…
悲しみの数だけ 強くなれるけど
優しすぎた笑顔が必要だよ…
此処には もう何もない
微かな 温もりさえも
古の蒼天 振り切れないまま
この蒼天の下で 佇んでいるよ
現実を受け入れるね
風に彩られた 鮮やかな季節
永遠にずっと 移り変わりはしない…
大切な もの程 壊れてしまうけど
貴女を ずっと胸に刻んでおくよ…
変わらない想いとは裏腹に
重ねた想いは途切れて…
信じ合える程に 震えていた鼓動
永遠に二人 感じられるはずだった
夢の最中で散った 誓い合った未来
貴女を想い 叶えるから…
彩られた記憶
あの日のように…
I will never forget you.
I will never forget the time when I lived happily with you.
The end of story was drawing near for your betrayal.