NGC224歌词
宇宙をこえて
時空をこえて
あたしは光る
送り続けてる
君が来る時
迷わないように
キラキラ光る
銀河になる
宇宙に浮かんだ丘に君とねころんだ
かなしかった出来事もちっぽけだと思えた
あたしが1番好きだったのは
星でもなく銀河でもなくって
君なんだよ
あたしにくれた
双眼鏡で
今日も覗いてる
君が見つめてる
ちゃんと届いてる
君のも届いてる
あたしはいつでも
ここにいる
星がおっこちる瞬間を君と見れたなら
ずっと君とあの丘にいられるような気がした
双眼鏡で片目ずつ覗くたびにもっと
君に近づけるような気がした
宇宙に浮かんだ丘に君とねころんだ
かなしかった出来事もちっぽけだと思えた
あたしが1番好きだったのは
星でもなく銀河でもなくって
君なんだよ