白い魔法歌词
鉛色の街の中で
喜びすら もういらなくて
誰の事も忘れるほど
雪は白くて
ふいに涙あふれたなら
あなたの声 すぐ ききたくて
片手でうつ愛の言葉
嘘じゃないよ もう
いつだってどこにいるのか
解んなくなるよ
Ah 冬がゆっくり降りてくれば
白い魔法をかけてくれないかな
なにも知らない私のまま
微笑みを取り戻して会えたなら
やわらかな罰をくれたね
近づけない心と距離と
さよならを言わない事が
あなたの優しさ
winter wonder love
いつだってどこにいるのか
解んなくなるよ
Ah 冬がゆっくり降りてくれば
白い魔法をかけてくれないかな
夢が醒める時の様に
すべて記憶を消しさってしまえば