梦见枕歌词
心に響く 静かな音があってさ
それをあなただと思ってるんだ
いつもそばにいてくれて
ボクのこと守って
そんなあなたと ずっといたいんだ
言葉が1つ言葉が2つ
想いが1つ重なったら
そこにちょっとさ 響きくわえれば
あなたという音が完成さ
月のように澄んだ きれいな心
そんなあなたと ずっといたいんだ
いつも触れ合っていた
ボクとあなたの手と手
雨の日でもぬくもりを感じてたんだ
たまに照れたりしてさ
その時の表情が
ボクは 好きなんだよ
逃げることで救われてる
そんな人生だった
それを変えてくれたのは
そうあなたでして
人っていう字をあらためて
自分の目で見てみたらさ
やっぱ支え合って生きてるってのが
わかったんだ
片方がなくなったら
人って独りじゃ立てなくて
それが今のボクなんです
逃げることで救われてる
そんな人生だった
それを変えてくれたのは
そうあなたでして
あなたに逢いに行くために
夢の中を散歩してみたら
何が見える? 知らないさ
そんな事考えてもない
言葉のまるでおくに
あなたの声が聴こえたんだ
ボクはそれを心とよんだ
笑い合って 手をつないだ
あなたのぬくもりを感じる
思い出した ボクは言った
今も先もこれからもずっと
好きなんだ