秋风ヒュリラ歌词
[ti:秋風ヒュリラ]
作詞/作曲:藤田大吾
編曲:aluto&山口一久
ヒュリラ?ヒュリラ?ヒュリラ
少し吐いた息は?口元から空へ飛ぶ
不意に襲う不安も?出来るなら持っていけよ
そしたらもっと?そしたらもっと?夢を見て笑えるよ
秋の風、前から?頬に優しく触れる
ヒュリラとその瞬間?懐かしさに片寄せる
そんな風に何時からか弱い方にに逃げ込む
そんな僕の隙間には...又一つ風が吹きつける
空は色々移り移ろう?想いの行方を見せるように
時に強く吹いてるなら?僕の中を洗いざらい
暴(あば)いてくれ飛ばしてくれ
ヒュリラ?ヒュリラ?ヒュリラ
寒さが苦手だと?厚着をしていたっげ?
温かいスープが?そろそろ欲しくなるね
ちゃんと見て私だけ?ちゃんと見て僕だけ
すれ違いはしょうがないか...又一つ秋風吹きつける
草木ざわめく木の葉は揺れ?枯(か)れ果(か)てた所から落ちてゆく
綺麗な手も肩幅(かたはば)の狭さも?肌に触れた感触も
誰かのもと?行くのかな?
ヒュリラ?ヒュリラ?ヒュリラ
もう止めないよ?求めないよ
もう止めないよ?求めないよ