恋色花火歌词

いつの夜空に広がる
切ない恋色花火
隣で笑う君の姿を記憶して
僕だけのものじゃなくて
この思い届かなくで
だけどこんなにも君が
好きだよ
告知位いつもの距離を
どこまで近づけたら
この胸隠して気持ち
君に気づかれるかな
完璧なったそのスフィアー
超え下のは必然で
あの日から僕が世界
動き出して気がした
きゅうに誘ってきても
ジャストフレンドわかってるから
来ていたさせないで
止められなくなるよ
いつの夜空に広がる
切ない恋色花火
隣で笑う君の姿を記憶して
僕だけのものじゃなくて
この思い届かなくで
だけどこんなにも君が
好きだよ
かずかえるこのままでいい
本当の気持ちはどち
答えはすれみくにあり
並べたりうしらない
気まぐれな目のベース
くならないラブゲーム
毎日ふりままされて
だけど見てされて
すうとう待っていても
ワニュべファンスパーにはしない
俯瞰では消える
はかない片思い
こんなに近くにいても
幸せを感じるでも
二人を感じ気持ちじゃなくじゃ意味ないよ
いえげて綺麗な夜も
かれそれたその横顔
行き場のない想いひとつ
抱えて 包裹着
ああ まだゆい光のすらよ
いつまでも割らないで
静かに流れる時を
二人をずうらげデーで
いつの夜空を彩る
大きな花をさかせて
ひびくおどりこの大傘なりたかなってく
目が覚めて夢があける
それまでが切なれた時
だけどこんなにも君が
ああ いつの夜空に広がる
切ない恋色花火
隣で笑う君の姿を記憶して
僕だけのものじゃなくて
この負い届かなくで
だけどこんなにも君が
好きだよ