秋陽歌词
秋陽
真里歌
あなたと歩いたあぜ道
少し寒い朝
色付く陽射しはオレンジ色
心を包んだ
凍えそうな涙溢れた時
いつだって大切な笑顔を想った
繋いだ手と手の優しさが
何も言わず教えてくれるよ
決してひとりきりじゃない事
温もり色が心染めてゆく
答えを探して歩いた
少し寒い午後
色付く木漏れ日オレンジ色
心を包んだ
壊れそうな思い溢れた時
いつだって大好きなあなたを想った
大きなその手の優しさが
信じる強さ教えてくれる
決してひとりきりじゃないから
温もり色が心に溢れた
懐かしい色の風が吹く
傷ついた翼癒すように
涙も笑顔も分け合って
素直な気持ちずっと抱きしめて
繋いだ手と手の優しさが
何も言わず教えてくれるよ
決してひとりきりじゃない事
温もり色が心染めてゆく
その手の暖かさ忘れないよ
END