夢の季節へ歌词
作词 : 魁
作曲 : どんまる
编曲:どんまる
小さな手握る頃 冬の香りが遠ざかり
暖かな風の中 君は笑う
初めて交わした言葉 それは僕にとっての
掛け替えのない宝物に変わる 二人を繋いだ季節に
ねぇ、同じ夢を笑い合った
夕暮れ放課後の教室
恋だと気づく戸惑いさえも
ほら、今は思い出に
時が経つほど鮮やかに
僕の心の中で輝いている
細い指絡め合い 少し背伸びをしながら
懷かしい雪を見て 君と笑う
さあ今年も目の前に ページ白く広がる
いつの日か誰かに語れるように 二人で描いていこうか
何度目の冬を迎えても
大切な言葉変わらない
これから步いていく 二人の未来で
君に伝え続ける「大好きだ」と
ねぇ、同じ夢を笑い合った
夕暮れ放課後の教室
あの頃見ていた白い景色が
二人の始まりだから
同じ夢を見つけよると
重ねた約束の温もり
君か微笑み続ける
ほら、今でも隣りで
時が経つほど鮮やかに
僕の心の中で輝いている