淋しい雲歌词
いつも君の後から
長い影を踏んで
いつも君の後から
付いて行きたい
どこへ行く当てもなく僕たちは
よく歩いたよね
夏の町の夕暮れ時は
泣きたいほど淋しくて
僕一人ではとてもやってゆけそうもないよ
君の好きなミセスカーマイケル
僕もいいと思うよ
夏休みが終わったら
もう逢えなくなるね
そしたら時々懐かしいミセスの話をしようよ
夏の町の夕暮れ時は
泣きたいほど淋しくて
君一人ではとてもやってゆけそうもないから
どこへ行く当てもなく僕たちは
よく歩いたよね
夏の町の夕暮れ時は
泣きたいほど淋しくて
僕一人ではとてもやってゆけそうもないよ