缚られた手足歌词
君は星を追ってた
曲がった足で走った
心とは逆に动いてしまう
片方ここに 置き去りのまま
湿った背中の向こう
君は远くを见てた
“心とは逆に动いてしまう”
あなたは言った 泪が落ちた
唾液に涂れてた体 干く
お愿い最后の言叶は
嘘じゃないと言って
与えられるものならあげてもいい そう全て
左胸がボロボロ
落ちるまで 朽ちるまで
古い绘本のように
あなたは再び家へ
いそいで归りました
心を络ませ 残像のこして
あなたは行った 泪が落ちた
いつかはこんな日を笑い合える
そしたらまた读んであげる
このおとぎ话を
缚りたいというなら缚ればいい そう全て
分裂したあなたは
心だけ 体だけ
逃げてしまったのね?
与えられるものならあげてもいい そう全て
体だけというならそれでもいい 夺えばいい
だけど本当は…
こんなに远いところまで走った 气がつけば
物语はおしまい
心とは 体とは
分からなくなります。