のろのらのらねこ歌词
もちろん、私は 慣れました。
冷たい 風に吹かれても
のろのら のろのらねこで
雨に濡れないかぎり旅をするの
それや 私も昔には
綺麗な家と優しい人たちに
囲まれてのんびりしていたのよ
おだやかな時間が好きていたの
あの日のことよ、私の家に
小さくて大くものかや出来たの
とっても可愛いの、小さくてぷにぷに
粒わな瞳て見つめられたら
触りたい
けれども、私は汚ったない猫
するといつめて
あなた傷げるかも
だから
私は今は一人ですよ
のるに食べをするのです
のるのら、のるのらねこて
寂し子はなんて、ないてす
のるのらねこて
気楽なんです
うううう〜〜んんん〜