18年目の夜歌词
いつの時代がよかったなんて
俺には何も知りませんが
いつの目にか薄汚れた瞳の俺が
そこに立っていました
夢を見れば现実を叩かれました
现実を見たら歩けなくなりました
誰かを愛せば傷つきました
誰かを愛せば不安になりました
巡りに巡ったそんな日々でした
今日が俺の最後の17の夜です
命ある限り 俺は唄を唄い続けたい
男である限り 誰かを守って生きて生きたい
夢がある限り 俺はどこまでも走り続けたい
愛がある限り 誰かを愛していきて行きたい
弱さを語ればっけあがられました
强さを語れば虚しくなりました
腹を割り语り合えた友達にも
疑いながら聞いている俺がいました
もう何もかもが信じられませんでした
何もかもが偽りに見えました
だけどそんあとき助けてくれたのも 人间でした
巡りに巡ったそんな日々でした
明日こんな俺も18になります
命ある限り 俺は唄を唄い続けたい
男である限り 誰かを守って生きて生きたい
夢がある限り 俺はどこまでも走り続けたい
愛がある限り 誰かを愛していきて行きたい
命ある限り 男である限り
夢がある限り 愛がある限り