银恋歌歌词
作词 : 宮藏
作曲 : Manack
编曲:神津裕之
演唱:ASAKO
銀色の調べが響く場所で
風はすすきをかき鳴らす
暮れなずむ夕日を眺めながら
恋しくてそっと身を寄せた
生まれた日からきっと 探していたの
ここでずっと待ってたの
背中に広がる 柔らかな想い
言葉さえいらないね こうしてるだけで
あなたにもたれて 時を忘れそうよ
お願い夕日影 もう少し待って
金色に染まる小径をゆけば
遠く重なる影法師
秋風が頬をなでて行くたび
故郷の想い出溢れる
二人で赤い鳥居 くぐったあの日
煙る焚き火 目に染みて
ぎゅっと抱きしめた 腕に頬寄せる
言葉さえいらないね こうしてるだけで
あなたが奏でる 銀のハーモニカは
優しい詩になり私を抱くの
優しい詩になり私を抱くの