冬のダイヤモンド歌词

白(しろ)い息(いき)が空(そら)に昇(のぼ)る
「真夜中(まよなか)に降(ふ)る雪(ゆき)みたいだね」
君(きみ)の言葉(ことば)
他愛(たあい)ない毎日(まいにち)が愛(いと)おしくて

あの日(ひ)願(ねが)った夢(ゆめ)
叶(かな)うはずないと諦(あきら)めていた
だけど君(きみ)とならば
叶(かな)えてゆけるね
ありがとう

今(いま)煌(きら)めく星(ほし)くずが
君(きみ)の瞳(ひとみ)の中(なか)で光(ひか)った
この丘(おか)の上(うえ)
いつまでも二人(ふたり)で寄(よ)り添(そ)っていたい

今(いま)揺(ゆ)らめく思(おも)い出(で)が
きらり、星(ほし)になってゆく
このままでいい
このままがいい
ずっと一緒(いっしょ)に星空(ほしぞら)の下(した)…

二人(ふたり)で歩(ある)いた坂道(さかみち)
ふざけて転(ころ)んだ海岸線(かいがんせん)
一(ひと)つひとつ大切(たいせつ))な思(おも)い出(で)が溢(あふ)れてゆく

あのね、知(し)らなかった
世界(せかい)がこんなに綺麗(きれい)だって
それは君(きみ)がいつも隣(となり)にいるから
ありがとう

今(いま)煌(きら)めく思(おも)い出(で)が
瞳(ひとみ)から落(お)ちる星(ほし)になった
この丘(おか)の上(うえ)
変(か)わらない思(おも)いで寄(よ)り添(そ)っていたい

今(いま)揺(ゆ)らめくこの思(おも)い
きらり、流(なが)れ星(ぼし)になる
このままでいい
このままがいい
ずっと二人(ふたり)は星空(ほしぞら)の下(した)…

今(いま)煌(きら)めく思(おも)い出(で)が
この夜空(よぞら)彩(いろど)る星(ほし)になる
あの丘(おか)の上(うえ)
いつまでも二人(ふたり)で寄(よ)り添(そ)っていたね

今(いま)溢(あふ)れるこの思(おも)い
きらり、流(なが)れ星(ぼし)になる
このままでいい
このままがいい
ずっと二人(ふたり)で星空(ほしぞら)の下(した)…