またね歌词
ごめんね、会えなくて
涙で隠してられなくて
ペンを取り陽だまりにゆだね
煙をくらせ話したい
もう冬だね
高校には行けたか
声にならない
手握りたい 手はない はかない
まどう見に夢は
君と笑いたい
愚かな願いは叶わない
ランドセル放り投げ
飛び出すドア
駄菓子にグローブ
見渡す空に君がいる
泣いているのかい
忘れことはない
忘れない
ママを捨ててごめんね
何も満たせない涙
虚しさ
ノートに手を合わせても
自分は許せない
でも大丈夫
もう崩れない
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
また食べたいよ
あの味噌おにぎり
タコの刺身とナス味噌も美味しい
俺も飲んでるよ
ゴールドフレンド
メンソールだけど
タバコもハイライト
酒は便利 乙女よく飲んだ
喧嘩した時は正直震えてたんだ
あなたはあの時こう言ったんだ
俺も戦争で人を殺してきたんだ
語れない言葉は心に響き
日に日にあなたの本棚をいじリ
なんとなく満ち足りたり
思い出しあんなこと
こんなこと語り合いたい
残してくれた心は
今このペンに形を変え
右手にあります
小さなラジカセにつないだ
あのマイクは今もまだ
僕に似合いますか
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
まあ
喧嘩ばかりだったねナミさん
でも
鬼は鬼の絵を描きなと
もらす愛が響いた音が
聞こえなくてごめんね
寂しいよ惚けていた自分が
その娘の足はきれいだった
名前はもういない今は
隣長屋のスナックのチーママ
また会えずじまいで
一致待たな
深いごうが涙で報われるなら
いつまでも
忘れずに歌えるから
それたけの人になりたい
会いたい 会いたい
でもまだ見守っていてください
ありがとうなんと照れくさい
けど会えない人も会える人にも
もう一度ありがとう
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
涙で隠してられなくて
ペンを取り陽だまりにゆだね
煙をくらせ話したい
もう冬だね
高校には行けたか
声にならない
手握りたい 手はない はかない
まどう見に夢は
君と笑いたい
愚かな願いは叶わない
ランドセル放り投げ
飛び出すドア
駄菓子にグローブ
見渡す空に君がいる
泣いているのかい
忘れことはない
忘れない
ママを捨ててごめんね
何も満たせない涙
虚しさ
ノートに手を合わせても
自分は許せない
でも大丈夫
もう崩れない
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
また食べたいよ
あの味噌おにぎり
タコの刺身とナス味噌も美味しい
俺も飲んでるよ
ゴールドフレンド
メンソールだけど
タバコもハイライト
酒は便利 乙女よく飲んだ
喧嘩した時は正直震えてたんだ
あなたはあの時こう言ったんだ
俺も戦争で人を殺してきたんだ
語れない言葉は心に響き
日に日にあなたの本棚をいじリ
なんとなく満ち足りたり
思い出しあんなこと
こんなこと語り合いたい
残してくれた心は
今このペンに形を変え
右手にあります
小さなラジカセにつないだ
あのマイクは今もまだ
僕に似合いますか
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
まあ
喧嘩ばかりだったねナミさん
でも
鬼は鬼の絵を描きなと
もらす愛が響いた音が
聞こえなくてごめんね
寂しいよ惚けていた自分が
その娘の足はきれいだった
名前はもういない今は
隣長屋のスナックのチーママ
また会えずじまいで
一致待たな
深いごうが涙で報われるなら
いつまでも
忘れずに歌えるから
それたけの人になりたい
会いたい 会いたい
でもまだ見守っていてください
ありがとうなんと照れくさい
けど会えない人も会える人にも
もう一度ありがとう
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
幸せを見ると涙が増えるから
震えたる手なら止まりそうもない
まだ今は会えないけど
その時は涙が止まりそうもない
