私だけの空歌词
少(すこ)し照(て)れるように 優(やさ)しく笑(わら)う
目(め)を閉(と)じていてもね あなたでいっぱい
真剣(しんけん)に話(はな)す 口元(くちもと)も好(す)き
叱(しか)られたいくらい 優(やさ)しい声(こえ)
色(いろ)んな事(こと)を話(はな)してみたい
何(なに)が好(す)きで何(なに)が嫌(きら)いで
小(ちい)さな接点(せってん) 見(み)つけられたら
それだけで空(そら)に飛(と)べる
見上(みあ)げれば 何処(どこ)までも
あなただけの青(あお)い世界(せかい)
そっと私(わたし)にも守(まも)らせてね
傷(きず)ついた 翼(つばさ)なら
癒(い)えるまで傍(そば)にいるよ
羽(は)ばたくその時(とき)まで
あなたの瞳(ひとみ)に 映(うつ)る私(わたし)
小(ちい)さな幸(しあわ)せを 少(すこ)し独(ひと)り占(じ)め
無邪気(むじゃき)な笑顔(えがお)を 見(み)ていたいの
その他(ほか)に何(なん)にも 欲(ほ)しくはない
もし運命(うんめい)が 切(き)り裂(さ)くように
あなたを奪(うば)おうとしても
あなたを包(つつ)む 私(わたし)の心(こころ)
それだけは消(き)えないから
見上(みあ)げれば 寄(よ)り添(そ)うように
いつも月(つき)の傍(そば)に居(い)る
そっと輝(かがや)き続(つづ)けてる星(ほし)
終(お)わらない 夢(ゆめ)だから
あの星(ほし)に願(ねが)い寄(よ)せて
欠(か)けた月(つき)を照(て)らすの
愛(いと)しくて 愛(いと)しくて
涙(なみだ)まで優(やさ)しくなる
そっとあなたを思(おも)い続(つづ)ける
傷(きず)ついいた 翼(つばさ)なら
癒(い)えるまで傍(そば)にいるよ
羽(は)ばたくその時(とき)まで