Nagisa歌词
照(て)らす星(ほし)の影(かげ)と
音(おと)を立(た)てる水際(すいさい)
ただ耳(みみ)を貸(か)してた
漂(ただよ)う季節(きせつ)が
忘(わす)れた思(おも)いは
まだそこにあるの?
はぁ~ 渚(なぎさ)のリズムに
はぁ~ 愛(あい)を手(て)と重(かさ)ねて
はぁ~ 降(ふ)るデトリタスに
ありふれた様(よう)な色(いろ)を溶(と)かしていく
はぁ~ 渚(なぎさ)のリズムに
はぁ~ 愛(あい)を手(て)と重(かさ)ねて
はぁ~ 降(ふ)るデトリタスに
ありふれた様(よう)な色(いろ)を溶(と)かしていく