礎の花冠歌词

作词 : 織田あすか
作曲 : 藤永龍太郎
编曲 : 藤永龍太郎
眩しいな　こんなにも
あの日から変わらないまま
一番欲しい言葉で　手を取って連れ出してくれた
（目と目合わせ　微笑みあって）紡ぎ合わせて行く
（手と手合わせ　感謝を込め）一音一句と
（声を繋いで　夢を渡って）互いの思いが
音楽という奇跡を奏でてく
輝きの中
この先も隣で　貴方と歌わせて
約束の景色と共に　もう一度誓う
ずっと傍にいると　小指を交わして
ever ever after
迎えに来てくれたね　どんなに暗い夜でも
不器用でいてとても　優しくて気高い姿で
この先も隣で　悲しみに暮れたって
もう立ち止まりはしない　逃げもしないよ
まだ明日が来るんだ　素晴らしい瞬間で
ever ever after
（目と目合わせ　頷きあって）いつかその頭上に
（手と手合わせ　祈りを込め）永遠の煌めきを
（諦めないで　願う未来へ）胸に息づく愛しさを礎に
何度でも足を踏み出そう
この先も隣で　貴方と歌わせて
約束の景色と共に　もう一度誓う
ずっと傍にいると　小指を交わして
ever ever after
Embrace music forever
顔を上げて前を向いて　歩き続けて行くよ
悔しくたって　落ち込んだって
どうしようもないほどに
(幸せなんだこの居場所が　隣には貴方が）
（頂へとすべてを賭け　覚悟で私達は行く）