ですから、灼けました歌词
作词 : 笹川真生
作曲 : 笹川真生
やがて始まる後悔の裁判で
頭が狂って優勝
それが望ましい神経の回路に
ちょっと施したい 改造を
人ごみを避けて歩いているくせに
心とかいうとこが
ちょっとあいてる
「ですから灼けました」
「ですから灼けました」
「ですから灼けました」
「ですから灼けました」
「ですから灼けました」
「ですから灼けました」
「ですから灼けました」
「ですから灼けました」
「ですから灼けました」
「ですから灼けました」
「ですから灼けました」
「ですから」
きみとしたい きみとしたい
夢から覚めた(ら)人生相談
お日様の代わりになってほしい
(欲しいの?欲しいの?笑)
きみといたい きみといたい
何十回でもいいからどうか奪って
死んでみて初めて分かるか?
いずれ忘れる?どうする?
もう限界なんです
ご理解なんて言って
自動書記で愛撫している
怪文書ってわたしの脳のこと?
何もせずいても育っていくくせに
心とかいうとこはずっとあいてる
どれも痛い それも痛い
恥じらいがないわけではないよ
なるべく静かに暮らしていたい
痛いよ 太陽
大げさに息をしたい
夢から覚めて会いに行くよ
今更もう
今更もう遅いのだろうけど
きみとしたい きみとしたい
間違っちゃってもいいから
人生相談
お日様の代わりになってほしい
(欲しいの?欲しいの?笑)
きみが痛い きみが痛い
こういうのもうやめたい
今更もう 今更もう
今更もう遅いのだろうけど
「ですから灼きました」
「ですから灼きました」
「ですから灼きました」
「ですから灼きました」
「ですから灼きました」
「ですから灼きました」
「ですから灼きました」
「ですから灼きました」
「ですから灼きました」
「ですから灼きました」
「ですから灼きました」
「ですから灼きました」