Kimi Ni Mune Zukyun歌词
君と風に誘われ 自転車に乗った
午後の矢のような陽射し 憂鬱を撃ち抜け
過ぎた日々を悔やんで 立ち止まったままの
僕の背中を君が 押してくれたんだ
駆け出す眩い季節 目の眩むような 真夏の果て
海まであともう少し あの坂の向こう 真夏の果て
夏の扉を開ける 鍵を持つ君が
「いつか笑えるよ」って 僕の手をとって
駆け出す眩い季節 目の眩むような 真夏の果て
海まであともう少し あの坂の向こう 真夏の果て
あの夏 晴れた空が 君を連れて来た 真夏の果て
海まであともう少し あの坂の向こう 真夏の果て
今 未来へ 放たれた