Caldwell歌词
夏が過ぎ夜が また近くなる 繋ぐ手を強く握る帰り道
君になびくその歌は 風の無いあの夜の窓
癖になる日々の隙間に 夜をかざして 君を見た
懐かしい夜が また近くなる 繋ぐ手の強さ思う帰り道
日々に嘆くその歌は 風に舞いあの夜を待つ
咽び泣く日々の隙間に 夜をかざして
風に吹かれ 雨に降られ 影は疲れ
弓張飾ってる空の向こうへ
君のいない夜の痛み 何も信じたくなくてあの夜をずっと待っていた
君といたい夜の嘆き 奇跡や偶然を待つ僕を超えよう
風に吹かれ 雨に降られ 影は疲れ
弓張飾ってる空の向こうへ
遠くて 涯てぬように ねぇ? ウタウ微熱
降り続く雨の先の光へ