私のシャングリラ歌词

作词 : kaztora
作曲 : kaztora


傷つくたび泣いたって
ラチがあかないでしょ？
歳を重ねれば大人になると思っていた
いっそ　蓋（ふた）を閉めたほうが
諦めもつくかしら？
仕事に誇り持てとバイトleader
説教マジ勘弁

なんかめんどくさいな
なんとうようかすべてが
同い年（あないどし）の友達就職（しゅうしょく）したらしい

シャングリラ　夜を越えて
虹色の光の中　quantizeな日常に
飽き飽きしているのさ
Romanceのcarに乗って
Avant-gardeを履き違えて
それはそれでもねいいじゃない？
夢がなくてさ
鍵はいつも空（あ）いてるはず
減る hell hell どうぞおいで


婦女暴行（ふじょぼうこう）の犯人の
子供の頃の夢
卒業文集（そつぎょうぶんしゅう）の報道はなんか
意味あるの？あれ？
こぼしたChoco mousseの
シミは消えないままさ
とりま　とりまで放置したら
どす黒くなっていた

くだらねえねえねえねえねえねえheaven
目も当てられない
夢があるとか綺麗事口にして言い訳をしている
飽きるくらい life behind 本当は何もしたくない
４：１で希釈（きしゃく）された未来を生きてる
どうぞどこかへ攫（さら）って


わかっているの　わかっちゃいるけど
わかったフリして
そんな風に賢（さか）しい　大人になれない

シャングリラ　夜を越えて
虹色の光の中
生きるほどに息吐くまま
それでも月を仰ぐの mosquito
黄金の街目指して
クソみたいな夢つかもうよ
一筆（ふで）書きの人生よ　ゾクゾクしちゃう
シャングリラ　夜を越えて
そう私が私であるために
私の箱庭
いつだって輝いてるわ

ほら扉はいつも空（あ）いてる
Heaven heaven heavenどうぞおいで