ピエロ歌词

君は冗談が上手くなった
大人ってやつの階段を登って
意味ありげに言葉並べて
分かったような顔しちゃって
それに比べて僕らざうだ
愛の意味されわからないよ
時間は今更戻らなくて
時計は今でも過っているんだ
往来闊步上の空
人の多さに困りています
大体みんな同じこど
ばかり言ってんです
いっそこんな日々からもう
いなくなりたい時もあるんです
こんな世界なんて
あれもいらない
それもいらない
结局みんな
必要ない
何も意味ない感情だっで
全部いっそ吐き出しだ
なにもいらない
なにもいらない
なにもいらないな
明日もほら きっと
同じなんだ
街を歩く人の群れ
電波に乘って吹き溜まり
きっど僕らどこまでも
動物なんでしよう
何かを分かっだ顔をしちゃっで
誰かに後ろで指を刺されて
きみの笑れなっくなた冗談も
笑って受け流している自分で
恥の多い生涯を送ってきました
誰よりも清らかな人でした
そして今彼は何を思う
やっぱり川に向かうのかな
一生僕らこのままで
生きていけるさ思っていた
一体何度同じこど
繰り返してばかりで
大体いつも僕たちは
悲しい言葉で
悦ぶんです
こんな世界なんで
あれもいらない
それもいらない
結局みんな
必要ない
何も意味ない
感情だっで
全部いっそ吐き出して
なにもいらない
なにもいらない
なにもいらないな
明日もほら きっど
同じなんだ
なにもいらない
なにもいらない
なにもいらない
なにもいらない
なにもいらない
何も信じられない
なにもいらない
なにもかも
でも やっぱ欲しいの
明日もほら きっど
笑っているんだ