いつか見た空の色歌词
作词 : TIMTOM
作曲 : TIMTOM
空っぽだった世界に
君が迷い込んだあの日の
いつか見た空の色 覚えてるかな
空想でもいいよ
もう一度出会った時には
僕だけの 君だけの 話をしよう
分かっていたって 嘘だけが口を過ぎて
言えないままで
さよならは人生だ 日々は巡って
君が居た毎日に 夢を見ていた
いつの間にか僕ら 時間をのらりくらり
醒めないで 願っていた
あぁきっと どうかしているんだ
魔法にかかったみたいに
進めずに止まってた僕は
君のその優しさに 救われていた
想像したような未来とは違っていたって
2人過ごした日々は変わらないでしょ?
嘘ついてあなたは零して 無理に僕を突き放して(幼さ)
知っていたのに
「またいつか」 言えるほど 強くなかった
君が居る毎日で 恋を知った
月が満ちて空に飛んでった光 ふわり
ただ一つ 願うこと あぁどうか ずっとこのままで
さよならはまたいつか
胸にしまって
君がいない毎日を生きていくんだ
変わらないで どうか
記憶はひらり ゆらり
それぞれの人生を
また僕ら ゆっくりと歩んでいく