光れ歌词
作词 : ひとみ
作曲 : ひとみ
夢を見ているような気分だ
快晴に君を想う
後悔だらけの今日だって
戻れないと分かってるから
背を向けてしまいそうになって
悩んで振り返る日々を
何度繰り返してきただろう
超えた日々を忘れはしない
君の声がこだまする
揺るがない思い1つが
僕らを繋いだ
点と点を結んだ線が形になる
初めは歪だった夢も今では
特別に思えるんだ
負けるな昨日に
伸ばした手の先で光った
快晴に君を描く
後悔はしないと誓った
戻れないと分かってるから
1人では届かない明日を
目指して歩んできた日々を
何度思い返して来ただろう
超えた日々が背中を押す
揺るがない思い1つが
僕らを繋いだ
点と点を結んだ線が形になる
初めは歪だった夢も今では
特別に思えるんだ
恥じるな昨日に
人生は選択の連続で
必然なんてものはない
そんな不安定な条件の中で
辿り着いた今が奇跡じゃないなら
他に何と呼ぶ
数えきれないほどに
流した涙も汗も全部
今日の自信に変えてきたじゃないか
選んだ道の先で
僕らは出会えた
君と僕を結んだ線が今、奇跡になる