恥ずかしいか青春は歌词
作词 : 長屋晴子
作曲 : 長屋晴子
ぶつけたところから熟れていく果実のように
僕らは些細なことでへこたれたよな
かさぶたになれずに
息せき切ってがむしゃらに
輝く一等星をめがけて手を伸ばしたよな
繊細されど大胆だ
うるさい これが切り札だ
泣き虫されど熱血だ
うるさい これが持ち味だ
未開拓冒険地帯∴好奇心旺盛時代
何が綺麗かは分かる 見る目ならばある
恥ずかしいか青春は
馬鹿らしいか真剣は
僕ら全力でやってんだ
振りかざせ存在を 掻き乱せ心臓を
あとどれくらい続いていくだろう
守り抜いた青春が
何よりもの贅沢だ
きっといつか焦がれ思い返す
名前のない関係を 捨てきれない感情を
何気ない今日を忘れないでね
悩んでた種の色が昨日とはまるで違うとか
そんなの日常茶飯事だね
心は素直のようだ
戦友だとか親友は
うるさい どれも正解だ
初恋だとか失恋は
うるさい どれも宝石だ
天才的人生企画≒問題集対抗美学
君はなにしてんのかな 話がしたい
風に乗って青春が
この想いを運んだ
僕ら全力を越えたいんだ
立ちすくむ同士だって 引き連れていこうぜ
この上ない今日を過ごしていたいよ
今しかできない事がある
今しかできない恋がある
今しかできないから
僕らに託された時間が惜しい
今しか見られない君の笑顔も君の涙も君の全ても
大人びていく
有限だから最高だ
恥ずかしいか青春は
馬鹿らしいか真剣は
僕ら全力でやってんだ
振りかざせ存在を 掻き乱せ心臓を
胸に刻めば続いていくだろう
守り抜いた青春が
何よりもの贅沢だ
きっといつか焦がれ思い返す
名前のない関係を 捨てきれない感情を
何気ない今日を忘れないでね
この上ない今日を忘れないでね