Two Alone (feat. samayuzame)歌词
作词 : 戸田真琴
作曲 : World's End Girlfriend
僕ら花とミツバチだったよね
鉄鉱石と炭鉱夫だった
まぶしい一反の布だったよ
それは白?
わからないけど照り返すような
月と灯台
かえると恐竜
もうどこにもない乾いた空で
ふたり一羽の夜鷹だった
このするどく折れ曲がった骨が名残さ
雨に濡れてちょうど涙に見えているだけ
1秒ごとに僕を見つけて
君を壊した星の光
ふたりきりの殉教者
君がまた生まれる日まで
僕が暗闇の役をやるから
光って
光って
粉々に
割れても
貼り合わせて
光って
漏れ出して
朝露に.逆さ
映る
ここは永遠の屠殺場
あかるい死地の果ての果てより
花びらもぎながらすべてを話そう
砂に描いた円
蠍の火
ファンタジーを失わないと約束したよね