季節を抱きしめて ~blooming white love~ (Instrumental)歌词
見上(みあ)げた空(そら)の彼方(かなた)へと
続(つづ)いてく明日(あした)を信(しん)じて
ありふれた日々(ひび)に
忘(わす)れてた小(ちい)さな夢(ゆめ
見失(みうしな)い迷(まよ)った時(とき)も
傍(そば)にいてくれたんだね
白(しろ)い季節(きせつ)をゆく
凍(こご)えた手(て)からこぼれた希望(きぼう)の種(たね
いつの間(ま)にか芽生(めば)えた想(おも)いが
ほら
春(はる)を告(つ)げるよ
見上(みあ)げた空(そら)の彼方(かなた)へと
愛(あい)の形(かたち
育(そだ)ってゆく
見(み)つめた瞳(ひとみ)の向(む)こう側(かわ)へ
続(つづ)いてく明日(あした)を信(しん)じて
ありふれた日々(ひび)も
一緒(いっしょ)なら奇跡(きせき)になる
かけがえのないこの刻(とき)を
傍(そば)にいてあげたいから
今(いま)は小(ちい)さくても
巡(めぐ)る季節(きせつ)が開(ひら)いた希望(きぼう)の花(はな
いつの間(ま)にか芽生(めば)えた想(おも)いが
ほら
春(はる)を告(つ)げるよ
見上(みあ)げた季節(きせつ)を抱(だ)きしめ
愛(あい)の形(かたち
確(たし)かめるよ
見(み)つめた瞳(ひとみ)の向(む)こう側(かわ)へ
続(つづ)いてく明日(あした)を信(しん)じて
ささやかな思(おも)い出(で)を重(かさ)ねあえば
モノクロの風景(ふうけい)も輝(かがや)き出(だ)す
儚(はかな)くて消(き)えそうな幸(しあわ)せでも
二人(ふたり)なら永遠(えいえん)に変(か)えてゆける
長(なが)い冬(ふゆ)を越(こ)えて
春(はる)は来(く)るから
見上(みあ)げた空(そら)の彼方(かなた)へと
愛(あい)の光(ひかり
降(ふ)り注(そそ)ぐよ
見(み)つめた瞳(ひとみ)の向(む)こう側(かわ)へ
続(つづ)いてく未来(みらい)を
今(いま)はじめよう