コイノシルシ feat. 汐宮 栞歌词
コイノシルシ 君（きみ）の瞳（め）に （み）つけたのあの日（ひ）
（き）づいた（とき） 胸（むね）の磁石（じしゃく） 回（まわ）りだした
探（さが）していた ときめきに やっと出逢（であ）えたの
どこにいても （み）つけ出（だ）すよ もう 2度（にど）と
迷（まよ）わない ）
きっとふたりは 命（うんめい）だよ 何（なんおく）もの人（ひと）がいて
出逢（であ）うのは コンピュタでも理（むり
平凡（へいぼん）すぎる 日（まいにち）に ピリオドを打（う）ったの
ため息（いき） 卒（そつぎょう）
できるのやっと
青空（あおぞら）が眩（まぶ）しい 君（きみ）がいる景（ふうけい）は
幸（しあわ）せのオラ 溢（あふ）れ出（だ）すの 止（と）まらないよ
前（えきまえ）の水（ふんすい） 虹（にじ）を作（つく）っているよ
君（きみ）を待（ま）つ（じかん）さえも かけがえない プレシャスな（とき）
コイノシルシ 私（わたし）にも （み）つけてくれたね
同（おな）じ持（きも）ち 同（おな）じかけら
分（わ）け合（あ）ってる
はぐれそうな （とき）だって 大丈夫（だいじょうぶ）だよね
どこにいても （み）つけ出（だ）して そう 私（わたし）
ここにいる
手（て）を（つな）いだら 未来（みらい）のドア すっと（あ）いた（き）がするの
もう何（なに）も 恐（こわ）いものないから
新（あたら）しい（ゆめ） 膨（ふく）らんで 日（まいにち）がMerry-Go-Round
逢（あ）えない （とき）には
せつないけど
雨（あめ）の日（ひ）も好（す）きだよ 君（きみ）の（かさ）温（あたた）かい
（いと）しさ永（えいえん） なくならない 信（しん）じてるよ
雨上（あめあ）がりの空（そら）に 虹（にじ）を上（みあ）げてふたり
いつまでも手（て）を（つな）いで （ある）きたいよ 光（ひかり）の中（なか）を
青空（あおぞら）が眩（まぶ）しい 君（きみ）がいる景（ふうけい）は
幸（しあわ）せのオラ 溢（あふ）れ出（だ）すの 止（と）まらないよ
前（えきまえ）の水（ふんすい） 虹（にじ）を作（つく）っているよ
君（きみ）を待（ま）つ（じかん）さえも かけがえない プレシャスな（とき）
雨（あめ）の日（ひ）も好（す）きだよ 君（きみ）の（かさ）温（あたた）かい
（いと）しさ永（えいえん） なくならない 信（しん）じてるよ
雨上（あめあ）がりの空（そら）に 虹（にじ）を上（みあ）げてふたり
いつまでも手（て）を（つな）いで （ある）きたいよ 光（ひかり）の中（なか）を
ラララ
（き）づいた（とき） 胸（むね）の磁石（じしゃく） 回（まわ）りだした
探（さが）していた ときめきに やっと出逢（であ）えたの
どこにいても （み）つけ出（だ）すよ もう 2度（にど）と
迷（まよ）わない ）
きっとふたりは 命（うんめい）だよ 何（なんおく）もの人（ひと）がいて
出逢（であ）うのは コンピュタでも理（むり
平凡（へいぼん）すぎる 日（まいにち）に ピリオドを打（う）ったの
ため息（いき） 卒（そつぎょう）
できるのやっと
青空（あおぞら）が眩（まぶ）しい 君（きみ）がいる景（ふうけい）は
幸（しあわ）せのオラ 溢（あふ）れ出（だ）すの 止（と）まらないよ
前（えきまえ）の水（ふんすい） 虹（にじ）を作（つく）っているよ
君（きみ）を待（ま）つ（じかん）さえも かけがえない プレシャスな（とき）
コイノシルシ 私（わたし）にも （み）つけてくれたね
同（おな）じ持（きも）ち 同（おな）じかけら
分（わ）け合（あ）ってる
はぐれそうな （とき）だって 大丈夫（だいじょうぶ）だよね
どこにいても （み）つけ出（だ）して そう 私（わたし）
ここにいる
手（て）を（つな）いだら 未来（みらい）のドア すっと（あ）いた（き）がするの
もう何（なに）も 恐（こわ）いものないから
新（あたら）しい（ゆめ） 膨（ふく）らんで 日（まいにち）がMerry-Go-Round
逢（あ）えない （とき）には
せつないけど
雨（あめ）の日（ひ）も好（す）きだよ 君（きみ）の（かさ）温（あたた）かい
（いと）しさ永（えいえん） なくならない 信（しん）じてるよ
雨上（あめあ）がりの空（そら）に 虹（にじ）を上（みあ）げてふたり
いつまでも手（て）を（つな）いで （ある）きたいよ 光（ひかり）の中（なか）を
青空（あおぞら）が眩（まぶ）しい 君（きみ）がいる景（ふうけい）は
幸（しあわ）せのオラ 溢（あふ）れ出（だ）すの 止（と）まらないよ
前（えきまえ）の水（ふんすい） 虹（にじ）を作（つく）っているよ
君（きみ）を待（ま）つ（じかん）さえも かけがえない プレシャスな（とき）
雨（あめ）の日（ひ）も好（す）きだよ 君（きみ）の（かさ）温（あたた）かい
（いと）しさ永（えいえん） なくならない 信（しん）じてるよ
雨上（あめあ）がりの空（そら）に 虹（にじ）を上（みあ）げてふたり
いつまでも手（て）を（つな）いで （ある）きたいよ 光（ひかり）の中（なか）を
ラララ
