影歌词
影
06日剧冬季档 片尾曲
豹子☆Kyon
「仆は今どこにいるのだろう」
そんな立ち位置など
たいして兴味はない
対になる棘たち
頼りなど はじめから
持ち合わせていない
穏やかさなどは きっと
味わうことはない
ah そうして重みを伏せても
交わうことはできぬ
爱すべき 连れ人
悲しみもつのはそう 仆の
残るわずかな强さ
君の幻见る
一人など怖くない
そっとつぶやいた
昔、仆の母が言ってた
「ここには なにもない
探し物は 私达
なにも持っていない」
せめて底へ 沈まぬためにも
未知なる种をもった
君の後ろ姿…
壊れかけてた 梦を繋ぎ
今日を无事に终わろう
君を取り囲んで
唯一の粮にする
そっとつぶやいた
君が幸せ掴むように
伪日になり 祈ろう
少しの念こぼし
その先に残るのは
呼吸のあとだけ…