Satisfaction歌词
その足(あし)を止(と)めないでよ
その両手(りょうて)で羽(は)ばたけるから
頭(あたま)の中(なか)からっぽにして
目(め)の前(まえ)だけ見(み)つめるの
ほらまたそんな顔(かお)で
世界(せかい)を諦(あきら)めてる
まだ始(はじ)まりもせずに
ため息(いき)で曇(くも)らせてる
答(こた)えばかりを
探(さが)しすぎたら
目(め)の前(まえ)だって見(み)えないの
その足(あし)を止(と)めないでよ
その両手(りょうて)で羽(は)ばたけるから
頭(あたま)の中(なか)からっぽにして
目(め)の前(まえ)だけ見(み)つめるの
君(きみ)の眼(め)はもっともっと
広(ひろ)い世界(せかい)見渡(みわた)せるから
まだ足(た)りないSatisfaction
手(て)に入(い)れるのその声(こえ)で
近(ちか)くの笑(わら)い声(ごえ)を
横目(よこめ)に俯(うつむ)いてる
もう届(とど)いているのに
知(し)らない振(ふ)りを続(つづ)けて
ここにおいでよ
一歩(いっぽ)ずつでも
そんな笑顔(えがお)ができるなら
その足(あし)を止(と)めないでよ
その両手(りょうて)で羽(は)ばたけるから
頭(あたま)の中(なか)からっぽにして
目(め)の前(まえ)だけ見(み)つめるの
君(きみ)の眼(め)はもっともっと
広(ひろ)い世界(せかい)見渡(みわた)せるから
まだ足(た)りないSatisfaction
手(て)に入(い)れるのその声(こえ)で