音羽かおるが歌う 『星になるために』歌词
空へ星達が昇る 無数の光を放ちながら
それは沢山の恋が輝きをみせた「しるし」ね
巡り会うのは きっとあなたと
わかっていた気がする
つないだ手から 伝わるように
少し強く握りしめたの
二人の恋が いつの日にか
星になれるように 願いを込めて
では、次は
次はほたるですよね
えーと、はい そうです白河ほたるさん
このマイク入るのかな
あーあー 健ちゃん 見ててくれてる
ほたるは健ちゃんのことが大好きだよー
おっと 何やらバクダン発言が飛び出しましたが
今日はそうよう大会ではありません
あは、ごめんなさいー
それでは白河ほたるさんには『ふたつの心は』を歌って頂きます