Calmsad歌词
街の喧騒を静かに见つめている
急に降り始めた雨のなかでは
腕组み微笑んでる いつかの仆
君と二人 寄り添い
优しい声 耳を澄まして
きっと辉いた 未来どこまでも続いてく
そんな将来(ゆめ) 描いて
でも梦や 距离とか
いくつもの困难(こと)で离れても
君が幸せなら良い 笑ってほしい
仆なら 大丈夫
君の声も 笑颜さえ
ねぇ いつでも 闻こえてる
[その优しい声 闻こえる
悲しみでいつか胸が 苦しくなる日がきたら
そっと 心の奥のね 君の思い出を
ほら そばにいたことを
自分以外 谁かの弱いとこを守りたい
ずっと幸せで 笑颜いつまでもなくさずに
いつもそれだけを
でも梦や 距离とか
いくつもの困难(こと)で离れても
瞳闭じればね 笑颜の君がね いるんだよ
それだけで ねぇ
もう君が见えなく
言叶が届かなくても
きっと仆は大丈夫だよ 幸せでいて