粉雪歌词
こんなにも好きなのに素直になれない
うまく伝えられないこの想い
ふわりふわり舞い落ちる粉雪のように
积もり积もっては悲しく融けてゆく
待ち合わせた瞬间 またその予感がしてた
目の前にいるのに
どうして不安な目をするの
もっと可爱い子を演じれば
また笑ってくれるかな
気持ちだけが空回り
埋まらない距离が悲しい
出会った顷の二人のように素直に
ただ笑い合える日は来るのかな
ふわりふわり舞い落ちる粉雪のように
降り积もる想い手のひらで融けてゆく
使い惯れない絵文字 机嫌窥うような文
どうしていいかわからずただ駆け引きに疲れてた
そんなメールなんか欲しくなくて
ただ声が闻きたくて
でも电话もかけれずに
ひとりの夜がさみしい
こんなにも好きなのに素直になれない
うまく伝えられないこの想い
ふわりふわり舞い落ちる粉雪のように
积もり积もっては悲しく融けてゆく
こんなにも好きなのに素直になれない
伤つくことが怖くて言叶に出来ない
一歩一歩踏み出せる勇気が欲しくて
祈るような想いは届かず融けてゆく
好きで好きでしょうがない だから辛いんだ
二人の未来(あした)に粉雪は舞い落ちる