洁癖歌词
いらない 汚い 感情なんてもう
いらない 嫌な 思いなんて
人は 谁も 幸せとか
求めすぎて こんな汚い
「人それぞれ」と言うくせして
価値観 快感 分かち合って
都合悪くなれば今度は
「人はみな」どーのこーのって言うんだ
それじゃ ちゃんと 教科书でも
作り ちゃんと 定义してよ
人のあるべき生き方 とか
清く正しい男女関系
そうさ仆ら寂しいって言叶吐いては
分かり合えたフリしてるだけで本当は
満たされることを爱と勘违いして
何も分かっちゃいないな
ダメだったんだ 人类は
それは とうに とうに 手遅れで
どうなったって本能は
都合良く波长合わせていく
汚れちゃった 感情に
心は もう 石のようで
求め合いの惨状に
もう 汚い 触らないで
悲しい话 さっきからもう
语りっぱなし どーゆーつもり?/
茶化し 冷やかし 饱きたらもう
笑いは无し なんておかしい
形ばかり 気にしすぎて
まさに 敌(かたき) 见てるみたい
かなり やばい 头の中
もう タラリ タラリ
ドゥー パッパラパ☆
そうさ仆らいつも欲に毒されては
手に入れてはすぐに饱きて放り出してさ
そしてまた次のおもちゃを见つけ言うんだ
君しかいないんだ
やっぱ そんなもんじゃんか/
所诠 人间なんて利己主义で
仆らだってそうなんだ
汚い色に染まってくんだ
冷めきったみたいなんだ
伪善なんてもう 见たくないし
だからいっそ泣いたって
ほら もう 近づかないでよ
―夜は溢れる梦描いて―/
―朝は光る希望抱いて―/
―清く正しく前を向いて―/
「待って。そんな无理しないで」
なんて言う人もいなくて
泣いて もがいて べそかいて
こんな思いは何回目
绮丽好きすぎて もう
何もかも见たくないな
ダメだったんだ 人类は
それは とうに とうに 手遅れで
エゴばっかの世界なんて/
息を吸うのだって困难で
谁だってわかってんだ
自分胜手だって 価値なんて
だから 口塞いじゃって
もう 知らない じゃあね バイバイ