doulbe wind歌词
风向きが変わる瞬间に 仆たちは走り出す
「始まり」の空を见上げてる 梦に见たこの场所で
今 泣きたいほど 无力な自分でも
未来を変えていく 予感がするから
仆らはいつか仆らの梦をリアルな空に放ちたい
大人になってしまう その前に
梦の途中で人は何度か DOUBLEWIND(大きな风)に出会うだろう
その日のために明日はあるから
最后まで仆は仆のまま この梦を守りたい
孤独(ひとり)では先にすすめない そんな日もきっとある
でも向い风を仆らは突き抜けてく
见えない绊と理想のカタチで
光と影を受け止めながらリアルな壁を感じたい
自分の强さ确かめるために
梦の途中で人は何度か 大事な人に出会うだろう
それは未来を引き寄せる力
今 泣きたいほど 无力な自分でも
未来を変えていく 予感がするから
仆らはいつか仆らの梦をリアルな空に放ちたい
大人になってしまう その前に
梦の途中で人は何度か DOUBLEWIND(大きな风)に出会うだろう
その日のために明日はあるから