まるでそれは純白な敬愛歌词
僕が 僕が 君を救う魔法だけを
一つ 一つ 使えたなら それだけでいいや
まるでそれは純白な敬愛
君も 君も 骨の一部だとしたら
いつか いつか 僕を救う理由だけを
僕を救う理由だけを
どうか どうか 君が瞳をひらく戯言を
なんて なんて 酷く青い嘘吐かないさ
ねえ
君が 君が 針を灯す苦悩だけで
つくる つくる そんな詩は いらないよ
僕も 僕も 花の一部だとしたら
いつか いつか 君を救う理由だけを
きみをすくうりゆうだけを
そうか そうか 僕の瞳も塞ぐその傷は
そうさ そうさ 至極、赫い嘘 しか無いさ
ねえ
どうか どうか 君が瞳をひらく戯言を
なんて なんて 酷く青い嘘吐かないさ
ねえ