ざぶんざざぶん歌词
作词 : 秋元康
作曲 : NOVECHIKA/TETTA
ざぶんざざぶん
ざぶんざざぶん
ざぶんざざぶん
さざなみが壊れる テトラポット
心が洗われて 波が見えてきた
やっぱりあなたのことが
好きかもしれないって思った
でもそんなこと
(でもそんなこと)
言えない
ざぶん ざぶん
ねぇ何度も何度も同じ繰り返し
考えたってしょうがないよね
なんて言ってたくせして
(ざぶんざぶん)
諦めたようにソッポ向いたって
ホントはあっちへ
行きたい気持ちは
こっちへ来たいみたい
大恋愛 (大恋愛)
したかったけど
(したかったけど)
どこか冷めてるように眺める
防波堤
ざぶんざざぶん
ざぶんざざぶん
ざぶんざざぶん
ざぶんざざぶん
人恋しくなるとここにくるの
誰もいなくたって
賑やかだからでしょ?
たぶん私のことなんか
何も気にしていないと思う
潮が満ちても (潮が満ちても)
引いても
ざぶん ざぶん
もう
ここから見える景色は永遠に
呆れるくらいに何も変わらない
愛は単調に (ざぶんざぶん)
今の自分より不幸な人間が
海の向こうからやってくるようで
なんだが気が楽になる
恋愛中 (恋愛中)
きっと死ぬまで
(きっと死ぬまで)
ちょっと裸足になって歩こう
波打ち際
ざぶんざざぶん
ざぶんざざぶん
ざぶんざざぶん
ざぶんざざぶん
ほら
あなたへの愛しさは泡のように
どっちつかずにふわふわ漂って
どこへ連れて行こうと
してるんだろう
何度も何度も同じ繰り返し
考えたってしょうがないよね
なんて言ってたくせして
(ざぶんざぶん)
諦めたようにソッポ向いたって
ホントはあっちへ
行きたい気持ちは
こっちへ来たいみたい
大恋愛 (大恋愛)
したかったけど
(したかったけど)
どこか冷めてるように眺める
防波堤
ざぶんざざぶん
ざぶんざざぶん
ざぶんざざぶん
ざぶんざざぶん