歌词塔 搜索歌曲

Drama Track 「Helter Skelter」歌词

待ちやがれ/ちょこまかと!
犬の分際で
俺らをおちょっくってやがる
ああ 一兄!
さすが兄ちゃん 先回りしてたのか
これで逃がさずに済む
ええ 一兄?
ん?
え 兄ちゃん?何ぼうとしてるんだよ 犬が逃げちまった
うわ 一兄 どいてどいて
あ? って
ああー!?
いってててて
わりい 二人とも
ああ 大丈夫だよ
問題ありません
けど あ 犬が見えなくなっちまった
すーまん
おお
すぐに追いかけっから お前たちは
いや 兄ちゃんは先に事務所に戻っててよ
ここは僕たちに任せておいてください
おし 三郎 行くぞ
偉そうにするなよな
ただいま/ただいま戻りました
ああ お帰り
無事 飼え主のところにわんちゃんを送り届けました
わんちゃんって
な なんだよ なんか文句あるのか
いや別にないけど 中坊になってもわんちゃんってな
ど どう呼ぼうかお前に関係ないだろう
そんなことより お前 犬を誘き出すためになんで
キャットフードなんて買ってきたんだよ
あれは間違えただけだもん
パッケージに猫の絵が描いてあるのによく間違えられたよな
お前の中ではあの猫がわんちゃんに見えたってことなんだね
う うるせえ そんなこと言ったらお前
犬に飛び掛かられて腰抜かしたじゃねえか
し 仕方ねえだろう 大きい犬は苦手なんだからさ
ってはははは わんちゃんとか言ってるくせになんてそりゃ
なあ?
いて この野郎蹴りやがったな
お前が余計なこと言うからだろう
んだとこら
んだよ
離せ この野郎
おい三郎
ああ 一兄 やっぱり様子がおかしいよな
いつもならここで止めに入ってくるのに
に 兄ちゃん なにがあったの?
一兄らしくないミスされてましたし
悩みがあれば話してください
全力で力になるからさ
二郎 三郎 いや なんでもない 今日はすまなかったな
兄ちゃん そんな顔でなんでもないってのは通らない話だよ
兄弟は助け合うものだって 一兄言ってたじゃないですか
お前ら 二郎 三郎 ありがとうな
ちょっと気になることがあってな 聞いてくれるか
もちろんだよ/です 当然了
二人とも 左馬刻の妹は覚えてるか
妹? 妹妹?
碧棺合歓! 碧棺合欢!
ん? 嗯?
お前も一度会ってるぞ
俺らが拉致られた時によ
ああ なんとなくですが 覚えてます
あの人がどう関係してるの?
ああ このサイトを見てくれ
これは 行方不明者リスト?
碧棺合歓の名前が…
昨日の依頼をやってる途中偶然見つけてな
左馬刻と仲違いしてからは一切会ってなかったが
まさか行方不明になってるなんてな
一兄 その妹さんと仲良かったんですか
そう何度も会ってねえが 同い年だったし
ダチとして心配なんだよ
兄ちゃん 碧棺合歓を探すの俺に任せてよ
二郎
一兄 僕も探します 僕の方が早く見つけられます 一哥
三郎
っは!ぜってえ俺のが早えよ
っは!言ってろよ 僕は結果で語るからさ
二人ともありがとうな そんじゃ 三人で協力して探そう
分かったよ/はい
なにか分かったら情報を共有しよう
了解だよ/承知しました
早速情報筋に聞き込みにいくわ
あ 俺も知ってそうなルートがあるから探してみる
僕も情報収集します
じゃあ行ってくるよ
よろしくな
ディビジョンバトルの終わった後に左馬刻が言ってた
てめえが合歓にしたことはぜってえ許さねえからな
あの言葉の意味 彼女に会えばわかるのか 见到她之后
おお そうか ああ サンキュー また何かあったら頼むわ
全滅かよ
碧棺左馬刻くらい有名なやつの妹なら
すぐにでも情報が上がってくると思ってたんだけどな
裏からも探ってみるか
けどあんまし会いたくないんだよな
でも 兄ちゃんのためだしな
手段を選んでる場合じゃねえ!
俺だ 頼みたいことがあんだけどよ
一兄が見たっていう行方不明者リストのサイト
不審なログがあるぞ 一
誰かが最近侵入した 一体なんのために
もっと深く碧棺合歓のことを調べてみるか
プランドラー 高額だけど 大抵の情報はここで揃う
碧棺合歓っと
な コンフィデンシャルマター?機密事項って
こんなこと いままでなかったのに 之
一体 彼女は何者なんだ
いらっしゃい二郎ちゃん 会いたかったわ
おお 久しぶりだな
何か飲む?
いや 大丈夫だ
早速で悪いんだが 頼んでた情報は手に入ったか
もう せっかちさんなんだから
久しぶりなんだし もっとムード作ってからは筋ってもんじゃないかしら
男と女ってそういうものでしょう
なにが男と女だ 男と男だろうがよ
もう 二郎ちゃんたら
それは言わないのが紳士のたしなみよ
わりいな 俺が生憎紳士なんて御大層なもんじゃねえからな
で 情報はどうなってんだよ
これね
おお さすが潤 頼りになる
ジー シロ シロ ミャク? おい なんて呼ぶんだよ これ
ヌルデササラよ
ヌルデササラ?
漢字読めない二郎ちゃんかわいい~~
おちょくなってんの こんなの誰も読めねえよ
で なんなんだよこいつは
俺が頼んだのは碧棺合歓の情報だったはずだぞ
碧棺合歓の情報は私にも探れなかったわ
お前でも探れないのかよ
じゃあ この白膠木簓って奴はなんなんだよ
彼が碧棺合歓のことについて何か知っているはずよ
碧棺合歓のことは何もわかんなかったのに
何か情報握っているやつのことは分かったんのか
情報源は話せないけど 確かよ
まあ お前の情報が間違ってたこたねえし 深く詮索しねえよ
ありがとう二郎ちゃん
そういう素直なとこが大好きよ
へえへえ あんがとよ
報酬 ここで置いてくぞ
まったねー 二郎ちゃん んーまっ♡
もしもし
よー潤 繁盛してっか?
まあ ぼちぼちね
それはなによりだ で うまくいったのか
あなたの望む通りに
っへへ サンキューな
二郎ちゃんを騙すのは心が痛いわ
大丈夫だっての~悪いようにはしねえからよ
この俺が保証してやるよ
それは頼もしいわね ね聞いていいかしら 那
あ?なんだ
なんで私のとこに二郎ちゃんが
この手について尋ねてくるってわかったの?
っははは それは俺がすげえからだ
答えになってないわね まあいいわ もう一つ聞くけど
あなたと二郎ちゃんの関係はなーに
別に教えてやってもいいが 高くつくぜ
なら遠慮しておくわ 何を頼まれるのがわかったもんじゃねえし
っははは まあ 知りたくなったらいつでも連絡くれや
二郎ちゃんも 厄介なのに目をつけられちゃったわね
なんだ 三郎だけかよ
悪かったな 僕だけで
三郎 なんか上がったか
微妙なところだな わかったといえばわかったけど
わからないといえばわからないというか
なんだそりゃ
そういう二郎は 何かわかったのかよ
わかったといえばわかったが
わからねえといえばわからねえというか
僕と同じじゃないか
わかった部分はなんなんだよ
僕だけ情報を出すのは嫌だね
わあってるよ 俺も知ってること教えてやっから
僕がわかったのは 碧棺合歓がアンタッチャブルな存在だってことかな 我
ア アン?
簡単に情報が手に入らないってことだよ
なんでだよ
それがわかったら苦労はしないよ
で 二郎がなにかわかったんだよ
ほらよ
なんだよ このメモは
白膠木簓?
お笑い芸人がなんで関係あるんだよ
え お前 こいつ知ってるの?
逆にお前知らないのかよ けっこう売れている芸人なのに
あんまお笑い見ねえから
まあいいや で そいつがどうしたんだよ
どうやらその白膠木簓ってやつが碧棺合歓の情報を持ってるらしい
繋がりがわからないな
そうだな
調べてみるか
あ?
僕の部屋へ行くぞ
なんなんだよ
おお なんだ このサイトは
まあ 見てろって
白膠木簓っと
さすが 白膠木簓の情報は多いな
っけ うお すげえ量の情報だな
まあ 芸能人だし 妥当だろう
これでよしっと
なんなんだ このサイト
企業秘密ってことで
企業って お前
お 来た来た
どれどれ うん
近い近い
画面がよく見えねえからしょうがねえだろう
おーなになに
あ!?
こ これは…
これが本当なら
確かに白膠木簓がなんらかの情報を知ってても不思議じゃないな
あ そうだな
ただいま
お帰り/お帰りなさい
二人揃って神妙な顔をしてどうしたんだ
例の件なんだけど
なにかわかったのか
はい
すげえーな!それで何かわかったんだ
兄ちゃんに聞きたいことがあって
聞きたいこと?
はい 白膠木簓についてなんですが
一兄彼と昔はチームを組んでいたんですか 一
ああ そんなに長い間じゃないが 組んでいたな
ダーティードッグとは別のチームなんだよね
そうだな その少し前に組んでたっつーか
一緒につるんでたっつーか
俺と簓さんと あともう一人の俺のダチと 左馬刻だな
これで裏付けは取れました
どういうことだ 説明してくれるか
はい
なるほど
うん 何を知っているかまではわからなかったけど
そっか やっぱその筋しかねえよな
二人ともありがとうな
明日大阪に向かうか
なら俺も手伝いでついていくよ
いや サポートならこの僕の方が役に立ちます
気持ちは嬉しいが どちらが一人を残していくわけにもいかねえ
こっちで何かあった時のために二人で待機しててくれ
店のこともあるしな
うん わかったよ/はい わかりました
おし そんじゃ手伝ってくれたことだし
今日は外にメシ食いに行こうぜ 何食いたい
焼肉/お寿司
了解だ 両方食える場所に行こうか
あるんだ/あるんですね
よし 行こうぜ
仕事の後の一杯は格別だな なあ 簓
仕事中でも胡散臭いやつなんやろ
ってもうなくなってもうた
おい なんかおつまみ頼むわ盧笙
こっちにおかわりをくれ
なんでうちで酒盛りやってんねん
なんでって言われてもなあ
なあ
お前んちきれいなんやもん
汚し甲斐があるってもんよ
ふ・ざ・け・る・な
うちをなんや思ってんねん
居酒屋
飲み屋
出てけや!!!
うまい!居酒屋 飲み屋 出てけや 見事なオチやな
アホ 狙ってへんわ
おお そうや 酔っ払う前に聞いておかんと忘れてまうな
お なんや
盧笙 明日学校休みやな
おお せやな
俺の番組に見に来や
なんでやねん
ほれ お前んとこの生徒でタレント志望の子おったやろ
その子が出るんや
世話なっとる先生が見に来たら喜ぶと思うでぇ
ああ そういうことか
来るやろ
せやな そういうことやったら見に行かしてもらうわ
ほな 決まりやね
う~なんだなんだ 盧笙テレビに行ってんのか
あがって噛まないようにしねえとな
うるさいわ
見に行くだけで上がるわけないやろ
うっと ちょっと出てくるわ
おお!
俺の分も残しとけよ
っはは!それ保証できひんな
っと お前ら全部飲み干すつもりか
こんな夜更けにどうした?
まさかデートの誘いじゃねえだろうな
プランドラーをまた無断で書き換えましたね
一体どういうつもりですか
そう怖い怖い出すなっての
ちゃんとお前たちのためを思ってのことなんだからさ
聞きましょう
真正ヒプノシスマイク
いつまでもこのままってわけにはいかねえだろ
いまのままでも十分だと考えます
そのための飴村乱数でしょう
おお 怖え怖え
非人道的ってやつだな
それは彼を人間と定義すればの話です
あれは中王区の解釈では 消耗品です
あなたは電球や鉛筆を壊して非人道的とそしるのですか
ふん まあ その辺の解釈では人それぞれだ 好きにすればいい
新生ヒプノシスマイクをちゃんと使えこなせる人間を
見つけるに越したことはねえだろう
中王区の更なる発展のためにもよ
その口車に乗っておくとしましょう
っへははは そうしてくれるとありがたくて
涙がちょちょぎれるぜ
くれぐれも余計な真似だけはしないように
乙統女 お前は勘違いしてるぜ
お前と会ってから俺はお前にとって余計なことしかしてねんだからな
偉い遅かったな 盧笙のやつ酔い潰れて寝てもうたでぇ
悪い悪い ちょっと女がな
ええ年こいて偉い元気やな
生涯現役ってのが俺の信条なんだな
っと あ そうだ
ああ?
明日からちらっと仕事で遠出っすから 連絡取れねえかもしんねえ
へえ
ああ そうそう これ
なんや この紙切れは
近いうちお前んとこに山田一郎が訪ねてくるから
こいつを渡しといてくれ
一郎 おっさんがなんで一郎のこと知っとんねん
まあ 古い知り合いってことだな
はあ?なんや俺をお前の都合のええよう動かそうとしてへんか
人聞きの悪いことを言うなっての
そんなことないって 俺が保証してやるよ
寂しのおっさんの保証なんかいっちゃん信用できへんわ
っへへへ つーか これチャンスじゃねえか
ああ?
お前と一郎がチームをやってた時から あいつも変わってるだろう
力を試せ、言うつもりやろ
…ふ
こいつなんか隠しとんな
まあええわ ほんまに一郎が来たら渡しとくわ
じゃ 飲みなおすとしますかね
兄ちゃん これ/一兄 これも
これは?
白膠木簓の予定表です
ここ一週間のスケジュールとプライベートで行きそうな場所と住所が載ってます
俺のは白膠木簓が出るテレビ局の入館ID
おお ありがたくもらっておく
そんじゃ 行ってくる 留守は任せたぞ
任せてよ
行ってらっしゃい
何もないといいけどな
ああ そうだな
大阪か 来るも初めてだな
さすが西日本最大の街 人が多い
簓さん 最後左馬刻と揉めていなくなって以来か
三郎からもらった情報 すげえ詳しく書かれてるな
この時間の簓さんは ライジングサンテレビで生放送中か
今日はこの子の担任の先生が観覧席に来てるんや
まあ 俺の元相方でもあるんやけどな なんか一言喋ろうか3・2・1 どうぞ
えええ あ あ そっそ あ その かっす か 彼女は あ ぼ ぼき 僕の?!&クラスで
って 噛み噛みやないかい
ははははははは×n
何見てんだよ
あっはは
いや 白膠木簓の番組見てんだけど っこいつ面白いな
いまさらかよ
お そういえば 兄ちゃんそろそろ向こうについたころだよな
そうだな 碧棺合歓に何があったんだろうな
それがわかってたら一兄は大阪なんか行ってないだろう
碧棺合歓って普通の人だった気がするんだけどな
僕はあんまり覚えてないな
そうだろうよ お前はあん時ずっと泣いてたし
っし 仕方ないだろう あの時は子供だったんからさ
今でも十分ガキだけどね
喧嘩売ってんのか
いや 全然 事実を述べたまでだ
お前だって
はいはい お前のアイデアまた今度してやるからな
今出ますよ
よー!
えっと 依頼っすか
っへへ 依頼っちゃあ依頼かもな
邪魔すんぜ
何勝手に入ってんだよ
あれ どっかで会った気が…
ああ 確か夢野幻太郎の担当編集
うん?ああ そういや 最初はそんな設定であってたな
設定?
へえ ありゃ噓だ
あんた何者だ
俺が?一応客っつーことにしといてくれや
一応って
そう警戒すんなっての
で 一応の客さまはなんのご依頼っすか
特にねえな
てめえ おちょっくってんのかよ
何見てるんだよ
っはははは 不躾にすまねえな
お前らが一郎の腰巾着だろう
腰巾着面がしてやがるぜ
お前なんなんだ
お前ら今のままでいいのかよ
お前に僕らの関係で文句を言われる筋合いはない
おお そうだ 俺たちは兄ちゃんをすげえリスペクトしてんだからな
おめえにとやかく言う権利はねえだろう
権利か
それなら 十分にあると思うぞ
ああ?
お前らガキん時に戦乱で負った傷があるだろう
おい二郎 お前は右肩に 三郎は左肩に
ああ…なんでそれを
僕たち兄弟しかしらないはずなのに
おいおい まだ知っててもおかしくないやつがいるんだろう
家族は兄弟だけじゃないだろう
俺ら家族は三人しかいねえよ
おいおい お前らは コウノトリさんが運んできたベービーなのかよ
両親ならとくに死んでる
ええ 一郎にそう聞いたのかい
そうだよ
なら あいつは嘘つき野郎だ
なんせ 俺はお前らの父親なんだからな
入館証のご提示をお願いします
これで
ええ…はい ありがとうございます
どうも
簓 なんで俺に振ったんや
あははは お疲れさん あれはあれでおもろかったでえ
こういうやつやったな
久しぶりのテレビ どうやった?
しんどいわ
開いとるよ
お久しぶりです 簓さん
ほんまに来たや 一郎
君はバスターブロスの
簓 知り合いなんか
ああ こいつは山田一郎 昔の後輩みたいなもんか
おお そっか お前 池袋に住んでたもんな
ってか ここまでようやって入った
まあ いろんな伝手を使ってっとだけ言っときますよ
どうせろくでもない方法やろ
相変わらずルーディなやっちゃな
で なんの用や わざわざ大阪くんだりまで来て
観光に来たわけがないんやろ
簓さんには聞きにくいことなんですけど
ん?なんな
左馬刻の妹のことを聞きたくて
合歓ちゃんの話?
はい 彼女が今どこにいるのが知ってますか
いや 知らんな 最後に会ったのも大分前やから
そう…ですか
ってか お前の方がわかるんちゃう
それがわからないから 簓さんに聞いてみようと思ったんです
何か聞いたら名刺渡しとくんで ここに連絡ください
はいよ!っつーか 左馬刻に直接聞けばええんとちゃう
いや…
なんかあった?
はい 実は…
はあー なるほど そんなことがあったんやな
ええ 簓さん あの時なんで左馬刻と喧嘩別れしたんですか
ああ それな 正味な話 自分でもなんであんなことしたんかよくわからへんや
ん?
自分が自分とちゃうような…まあ 過ぎたことや
そうなんですか
合歓ちゃんのこと すまんな 力なれんくて
いや 勝手に来たのは俺なんで それじゃあ 帰ります
ああ ちょいまち
ん?一つ 俺の頼みもきいてくれへんか
頼み?俺にできることなら
ほな 遠慮なく 盧笙 マイク出しぃな
なんでやね
ええから ええから
なんでヒプノシスマイクを…
さあ バトルしよか?
はあ なんで?
どういうことですか
前回の決勝トーナメントに出たやつが目の前におんね
自分の力を見るんや こんなチャンスはそうないと思うでえ
ディビジョンバトルのレベルがどんなもんか体験しろってことなんか
ビンボンビンボン 大正解ー
嫌や
なんでやね
逆にお前がなんでやね
ええか盧笙 お前はモノホンのスキルを持ってるやつとのバトル経験が少なすぎる
こればっかりをやるんと衝突*せーへんからな
それに バトルに出た時 足引っ張りとないんやろ
それは 嫌やな
せやろ?
しゃーない 口車に乗っとる
一郎君 そういうわけで 一つ頼むわ
こっちから仕掛けとるけど 野良バトルっちゅうことで
先攻もらうでえ 盧笙 いてもうたれ!
命令すんなや
ち 父親…だと?
兄ちゃんは死んだって
信じられるわけ…ない!
まあ 信じるも信じないも自由だ が 信じなくても事実は変わんねえけどな
二郎 三郎 俺んのとこに来い
お前ら二人は一郎のしたに続けたら永遠にあいつを越えられない
行く分けねえだろう
おっさん 頭は大丈夫なのか
っへ パパって呼んでもいいんだぜ
ふざけんじゃねえっつーの!
ほぉ~怖え怖え
三郎 お前からもなんか言ってやれや
三郎?
はは 三郎はわかるよな
三郎 てめえこんな野郎の言うこと真に受けてじゃねえだろうな
離せって
こいつが父親なんてのは信じるわけない…けど
けどじゃねえ 俺らは兄ちゃんのもとで兄ちゃんを手助けするんだろう
僕だって 一兄の力になりたい
兄弟は喧嘩するほど仲がいいっていうから どんどんやればいい
けど パパはもう一つ お前ら二人に会いに来た理由がある
わざわざ一郎に碧棺合歓の情報を調べるように仕向けて大阪に向かわせたのは
あいつの邪魔が入らないようにするためだ
マイク!?
ほら~お前らも出せよ お前らの力を見てえからよ
どういうことだ
そりゃお前 親父が息子の成長を見たいのは当然だろう
おちょっくりやがって 三郎 このにやけ面をぶちのめすぞ
ああ 言われなくても
それでいい
さあ お前らのラップを見せてくれや
ほな いくでえ
ほな遠慮なく行かせて貰いますわ
野良バトルで取る先行でまずは
受け取る一勝でお手並み拝見
ちゃうやろうな他とは並大抵
打ち勝つプレッシャーと緊張
大事なんはスキルの差に尽きるのや
地盤固める為掘る埋立地
悪く思わんでな ただの腕試し
どうや うちの盧笙 なかなかやるやろ
さあ 次は君の番や
後悔 すんなよ!
ナメられたもんだな まあいいさ
確かにスキルの差に尽きるのさ
下手な緊張は命とり
ガラスのハートじゃ行けない 高いレベル
ネギ背負ったカモじゃ格好の餌食
ツルのよう伸びるバトルは縁
あほの相手頑固して却下
時に情けは雀の涙
盧笙も倒れへんとはさすがやな
盧笙も気づいたみたいやな
一郎の奴 全然本気とちゃうや
どないしたらええかな
ああ これはあんまり気のりせーへんな
せやけど これしかないからしゃーないか
これでいいだろう
せやな 一郎 おおきに
それじゃ 俺はこれで
ああ ちょいまち
お前ら一回戦で負けたか?
そうですね
俺からアドバイスしたる
なんすか?
組んでるのは弟の二人やな 前のディビジョンバトルを見るに
お前は過保護過ぎんやでえ
っけ それは…
そもそも あのカスみたいな弟たちと組んどる限り
お前は絶対に優勝でけへんねん
あの二人は一郎のおまけみたいなもんやな
ああ!?
お おい 何言うてんねん
っく あいつらの悪口は許さねえ 取り消せ
こいつを本気にさせんのはこれが一番やな
弟君たち 堪忍な☆
取り消してほしかったら 俺を倒すことやな
やってやるよ
俺のことは何とでも言え
だが 弟たちの事はディスらせねえ
言葉にwatch ya どこぞの坊ちゃん
刺さらねえぞ馬鹿にされる気はねえ I told ya
仲間割れ?更々ねえ 徒情け(あだなさけ)
負ける価値もねえ 俺らが山田家
ラップの鉄槌下す 雑魚呼ばわり撤回
剣突食わす
ぎゃあああ!
へへへ 先とはまるで別もんやな
今度はこっちの番やな
ホンマええもん見してもろたわ
諸刃の剣とはよう言うたもんやな
噂通りの狂気 波乱のフロウに
兄弟の事になるとちゃうな本気
やけど百も承知 客も総立ち
のライム諧謔詩 ばりに笑かしたる
わいら叩き上げの浪花節(なにわぶし)やろ?
広げていく開拓地
塞がらんようやな その開いた口
ま まだだ!
いや 終わりや
ああ!?逃げんのか
今のお前は盧笙の攻撃でダメージを受けた後や
この決着は次のディビジョンバトルでつけようや
ちっ!
っちゅうことで またな一郎!
俺はこの後 別の場所で打ち合わせがあるから行くわ
俺も帰らしてもらうわ
おっと 忘れるところやった ほれ
こりゃ
うちのもう一人のメンバーにこれをお前に渡せ言われたな
ちゃんと渡したでえ ほなな
なんだこの紙切れは
ここまで来たご褒美だ
お前がしりたかった情報をくれてやる
んだこれ
合歓ちゃんのプロフィール
碧棺合歓 中王区行政監察局副局長
噓…だろ
裏にもまたなにか書いてある
山田零 親父
行くぞ 三郎/わかってるよ
おい!誰がてめえの言う事なんか聞くか
俺ら兄弟揃えやラップファンタジスタ
ふざけんな!親父だなんて冗談じゃねえ
消そう 固い絆見せる土壇場で
あぁ頭にくるぜおちょくんな
このRAPでkillして死後硬直だ
俺らの心弄ぶなら容赦しない
足掻いてもどうせ無駄だ
っへへ おまけで及第点ってとこか
まったく効いてない!?
そんじゃ 今度俺の番だな
嬉しいねデカくなったなぁ
成長したのは図体と口だけか?
俺の息子だ してる そりゃ堂々
親を超えて初めて親孝行
はあ 残念だな
兄貴が居なきゃ まあこんなもんか
2人で束になったところで
届かない負け犬の遠吠え
俺を倒したいなら お互いを頼らずに来いや
依存すんじゃねえ
そんなラップじゃ全然響いてこねえぞ!
好き勝手言いやがって
親父こんな奴と同じわけ無いだろ速攻でする除外
弱い弱いマジどうしようもない
てめえはここ止まりで終わり
俺らはどんな強大な敵にも
兄弟で挑むやる気はどうだい
おい!たこ焼きでも食って寝てろ
お前から生まれた覚えはねえさ
そうだ さっきよりいいじゃねえか
偉そうにしてられるも今のうちだ!
俺の息子?いや山田家の弟リトルブロウ
口だけのペテン師の首取るぞ
黙って聞いてりゃよくもみそくそ
僕が相手だ付けてやる白黒
おい!僕を見ろアンチ ヘイト
ドンと来い感じねえぞ
お前の手の平の上じゃ乗らねえぞ
あぁ くだらな 送るぞ枕花
いいね やっぱりお前らは俺の息子だな
ほら!早く来いよ!
っへへ やめた
なに?
今日はここまでってことだ
お前たちは俺の見込み通りだ
まあ また近いうちに会うことになるだろう
二度と会いたくないね
珍しく二郎と同意見だ
おお そうだ
俺が来たことは一郎に言わない方がいいぞ
なんでだよ
一郎はお前らに隠し事があるからな
そんなわけねえよ
そうか?だってよ
あいつは俺が死んだって噓ついてたんだろう
そんな嘘つきを信じるのか
一兄を嘘つきを呼ばわりすんな
まあ 冷静に考えればわかるだろう
お前らの傷のことは家族以外知らないって
誰よりもお前らが一番わかってるはずだ
一郎は確実にお前らに隠し事をしている
この俺が保証してやるよ
んじゃ またな
兄ちゃん/一兄
更多>

ヒプノシスマイク -D.R.B-最新专辑

更多>

ヒプノシスマイク -D.R.B-最新歌曲