光槍・ガングニール歌词
作曲 : 菊田大介(Elements Garden)
人には誰しも闇が蔓延り
独りじゃ超えられない壁がたち塞ぎ
真っ黒に侵され 孤独が胸を刺すように
立ち上がれぬ日も…
だけど思い出すんだ
掌に残る 温もりを
積み重ね
確かめた
あの過去を
かの日々を
繋いだ暖かさを(Let's sing! Gungnir!!)
貫け!手と手を預け合い
束ねて
光り纏った
この絆の槍よ
(Shine!)強さとは何だ?
(Rise!)生きるとは何だ?
(Burn!)皆で見つけたアンサー
(Brave heart)
紡いだ数の分だけ
背負うもの増えてしまうけど
「愛」までに育てた
(心は)
奇跡に着火して 激しく(Blaze)
生の限り(歌え)
心臓が止まる日まで
痛みと涙の行き場がなくて
ついには溢れた慟哭と嘆き
真っ黒なままでも どんな姿になっても
寄り添って守る
信じることがきっと
最後の希望に 続いてる
この胸の
歌だけは
絶やさない
絶対に
夢を叶えるまで(Let's sing! Gungnir!!)
煌めけ!地平線に猛る
全盛に
燃え滾っている
太陽のように
(Shine!)誰かの為の
(Rise!)何かの為の
(Burn!)道しるべになれ
(Brave heart)
絶望のどん底でも
すべてが折れそうになっても
生きるのをあきらめるな
(あきらめるな)
手を差し出すんだ 捕まれ
貫け!手と手を預け合い
束ねて
光り纏った
この絆の槍よ
(Shine!)強さとは何だ?
(Rise!)生きるとは何だ?
(Burn!)皆で見つけたアンサー
(Brave heart)
昔を越えて未来がある
過去に言った決意の台詞は
今日の自分に吠えろ
(負けるな)
真っ直ぐ一直線 輝け(Blaze)
生の限り(歌え)
心臓が止まる日まで