JelLaboratory歌词
海の底で静かに佇む 選ばれた君の実験室で
闇の中で次々産まれる 輝かしい明日の為のポリプ
真っ白な部屋で繰り返される
毎夜足音が聞こえたら 細い管を
(真っ黒になって行く意識の中で微かに感じた)
わたし信じているの 注がれるこの暖かさの本当の意味
あぁ、でも、もう致死量? 溢れ出す
ジェル·ラボラトリ一
憂いの少女は 今宵また愛を知る
君へトリップ
毒が綾なすこの夢に 身を委ねて
聴こえるのは波と水音だけ 取り囲む落胆の溜息
甘く溶ける飴など要らない 欲しいのは痺れる様なドラッグ
真っ白な部屋で繰り返される
いつかこの枷が外れたら 何処へ行くの
(真っ黒になって行く思考の中て気付いてしまった)
わたし信じたいの 無意味な生なんて何一つ存在しない
あぁ、でも、もう致死量? 溢れ出す
ジェル·ラボラトリ一
次の抗体と わたしを変えていく
君ヘトリップ
全てを支配される前に 連れて行って
ジェル·ラボラトリ一
憂いの少女は 今宵また愛を知る
君へトリップ
毒が綾なすこの夢に...
数百の命 産まれては愛を知らずまた絶えていく
君もトリップ
終わりのない負の連鎖を ただ見つめて